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2022/6/13 お知らせその他 6月ノー残業デーのお知らせ

 

平素は格別のご愛顧賜わり、厚くお礼申し上げます。

誠に勝手ながら、弊社では下記日程を
今月のノー残業デーとさせていただきます。

 15日(水)

 24日(金)

終業時間は17時30分となっております。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 -NO.1にならなくてもいい
 もともと特別なOnlyone-

 

♫豆知識のコーナー♪

 

それぞれの生まれ月の宝石には意味があり
これを身に着けていると
幸せが訪れると信じられています。

 

 誕生石は一般社団法人日本ジュエリー協会によって定められています。

 

6月の誕生石は3つあります。

 

1.パール

 

真珠(パール)は、貝の体内で生成される宝石で、生体鉱物(バイオミネラル)と呼ばれています。天然では産出が稀ですが、加工が容易で「月のしずく」「人魚の涙」とも呼ばれているほどの美しい光沢に富むため、世界各地で古くから宝石として珍重されてきました。

真珠は装飾品としてだけでなく、呪術的な意味も持っていて、仏教の七宝に数えられることもあります。また、独特の輝きから眼病薬や解毒剤としての効能があるとも信じられていたようです。日本の真珠の美しさはヨーロッパまで伝えられ、コロンブスも憧れたといいます。

キーワードは「癒し」「創造性」「健康」「富」などです。緊張やストレスを緩和したいとき、癒しと忍耐力が必要なとき、若さや美しさ、健康を保ちたいときなどに、身につけると良いとされています。

 

 

2.ムーンストーン

 

 

ムーンストーンは、「長石」と呼ばれる鉱物グループの中で、外観の美しいものが宝石として扱われたもので、和名を「月長石」と言います。そもそもの語源は、透明度の高い長石類に「カボション・カット」という特別な加工を施すことによって得られる青色や白色の光沢を月の光に見立てたことによります。

その名のとおり月の満ち欠けによってその輝きを微妙に変化させ、古代より月の光が宿る『月の石』『聖なる石』『神秘の石』として大切にされ、多くの人に癒しを与えてきたそうです。

キーワードは 「恋の予感」「直感」「潜在能力」「お守り」などです。癒しや愛情をもたらしたいとき、感性を豊かにしたいとき、精神力や霊的能力、潜在能力を高めたいとき、旅の安全を守りたいときなどに、身につけると良いとされています。

 

3.アレキサンドライト

 

 

アレキサンドライトは「昼のエメラルド、夜のルビー」と呼ばれており、太陽光の下では青緑色、人工照明下では赤色へと変化を起こす、他の宝石にはみられない性質があります。この珍しさから、当時のロシア皇帝ニコライ1世に献上され、その日がちょうど皇太子アレクサンドル2世の誕生日だったため、 アレキサンドライトという名前がつけられたとされています。

最初の発見地はロシアのウラル鉱山ですが、19世紀中ごろには閉山しており、それ以後も鉱脈は発見されたものの、数年で鉱石が枯渇しています。21世紀に入って、ブラジル、インド、スリランカなどで産出されていましたが、現在では良質のものはほぼ採り尽くしたとみられています。マダガスカル、タンザニア、モザンビークなどでも産出されますが、その量はわずかのため、天然石を手に入れるのはかなり難しく、人工のものが出回っています。

キーワードは 「秘めた想い」「情熱」「安らぎ」「高貴」などです。行動力を高めたいとき、自分にもっと自信を持ちたいとき、周囲に影響されず個性を発揮したいとき、状況に応じて柔軟に対応したいときなどに、身につけると良いとされています。

 

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