平素は格別のご愛顧賜わり、厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社では下記日程を
今月のノー残業デーとさせていただきます。
17日(水)
終業時間は17時30分となっております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

-NO.1にならなくてもいい
もともと特別なOnlyone-
♫豆知識のコーナー♪
満月:月の全面が輝いてまんまるく見える現象。そのまんまるい月。
かつて電気もなかった時代、満月の明るさは特別で、私たちには想像もできないくらい華やいだものだったことでしょう。
日本では、数え切れないほどいる多くの神様を「八百万の神」と例えていますが、
『三貴神』と呼ばれる三大神様の一人が「月読命(つくよみのみこと)」という月の神様です。
月はただの天体ではなく、自然の象徴、神々との繋がり、生活の一部として、古くから人々に寄り添い、
暮らしに彩りを与えてきたのです。
日本では月を愛する文化から、月齢ごとに細かく名前が付けられています。
アメリカの先住民族は、農業や漁業、狩猟の目安として季節を把握するために各月の満月に名前をつけたとされています。
今年度の豆知識のコーナーは、世界各地で愛される月の中でも「満月」をテーマにしました。
各月の満月に少しだけ詳しくなって、月に1回空を見上げてみませんか?
12月の満月は「コールドムーン」
☾ コールドムーン(Cold Moon)の由来
12月の満月はコールドムーンと呼ばれています。
12月は寒い時期であることから、コールドムーンという名前がつけられたそうです。学術的な天文学の用語ではなく、
ネイティブアメリカンの暦の文化に基づく呼び方だとされています。
2025年 コールドムーンは、12月5日(金)8時15分頃、満月を迎えました。コールドムーンは他にも様々な呼び名があります。
日が沈むのが早く、夜が長い季節であることからロングナイトムーン(Long night Moon)、クリスマスが近いことから
クリスマスムーン(Christmas Moon)、北米における冬至のお祭り「ユール」の頃に見られることから
ユール前の月(Moon before yule)など、12月ならではのムーンネームがつけられています。

☾12月に観測できる星座は?
コールドムーンの時期には、「ペルセウス座」、「カシオペヤ座」、「ペガスス座」、「ぎょしゃ座」、「おおいぬ座」、
「こいぬ座」、「アンドロメダ座」、「おうし座」、「オリオン座」等を一緒に観測することができます。
ペルセウス座 ペルセウス座は、勇者ペルセウスの姿を表した星座です。
毎年、お盆頃に活発になるペルセウス座流星群が見られることでも知られています。
カシオペヤ座 カシオペヤ座は、古代エチオピア王妃カシオペヤの姿をした星座です。
北の空、天の川の中で5つの2~3等星が大きなW(またはM)の形を作る北天の星座でもあります。
ペガスス座 ペガスス座は、翼が生えた天馬の姿を現した星座です。
ペガススの胴体部分にあたる4つの2等星を結んでできる形は、秋の大四辺形と呼ばれています。
ぎょしゃ座 ぎょしゃ座は、馬車を操る王の姿を表した冬の星座です。
天の川にうかぶ、将棋の駒のような五角形の形をしています。
おおいぬ座 おおいぬ座は、猟犬の姿を現した星座です。おおいぬの口元にあるα(アルファ)星シリウスは、
全天21ある1等星の中で最も明るい星で、古代には神としてあがめられていました。
こいぬ座 こいぬ座は、明るい2つの星だけで子犬の姿をつくる小さな星座です。
天の川をはさんでおおいぬ座の反対側に位置しています。
アンドロメダ座 アンドロメダ座は、古代エチオピア王女アンドロメダ姫の姿を現した星座です。
M31(アンドロメダ銀河)があることでも知られています。
おうし座 おうし座は、狩人オリオンに襲いかかる牡牛(おうし)の姿を現した星座です。
日本では「すばる」と呼ばれるプレアデス、ヒアデスの2つの星団があり、
小さな星が無数に集まって明るく輝いている姿を見ることができます。
オリオン座 オリオン座は、ギリシャ神話の狩人オリオンの姿をした星座です。
有名なハレー彗星を母彗星とするオリオン座流星群があり、毎年10月下旬に活発になります。

星座だけでなく、オリオン座の「ペテルギウス」、おおいぬ座の「シリウス」、
こいぬ座の「プロキオン」からできる
三角形「冬の大三角」も見られます。☆彡