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2022/7/19 お知らせその他 7月ノー残業デーのお知らせ

 

平素は格別のご愛顧賜わり、厚くお礼申し上げます。

誠に勝手ながら、弊社では下記日程を
今月のノー残業デーとさせていただきます。

 20日(水)

 29日(金)

終業時間は17時30分となっております。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 -NO.1にならなくてもいい
 もともと特別なOnlyone-

 

♫豆知識のコーナー♪

 

それぞれの生まれ月の宝石には意味があり
これを身に着けていると
幸せが訪れると信じられています。

 

 誕生石は一般社団法人日本ジュエリー協会によって定められています。

 

7月の誕生石はあります。

 

1.ルビー

 

ルビーは和名で紅玉といい、美しく輝く情熱的な赤色から「宝石の女王」と呼ばれています。その語源もラテン語で「赤」を意味する「rubeus」に由来しており、その鮮やかな赤で古くから世界中を魅了しています。ダイヤモンドに次ぐ硬い石で、サファイア、エメラルドと並ぶ4大宝石の1つです。

鉱物学で言うと、ルビーとサファイアは同じものになります。コランダム(鋼玉)という鉱物に不純物イオンが少し入ることで色が変わります。クロムが1%ほど混入すると、濃い赤色のルビーになります。鉄・チタンが混入すると青色のサファイアとなり、クロムが0.1%しか混ざっていない薄い赤色のものを「ピンクサファイア」と呼びます。このわずかな不純物イオンによって気品あふれるルビーの赤が誕生しているのです。

キーワードは「情熱」「純愛」「勝利」「勇気」などです。情熱を高めたいとき、仕事や恋のライバルに勝ちたいとき、困難を打破したいときなどに、身につけると良いとされています。

 

 

2.スフェーン

 

 

スフェーンは、チタンを含んでおり、チタナイトやくさび石の名前で鉱物として有名です。宝石として扱われる場合にスフェーンという呼び名になります。長年「とても美しいけど宝石としては柔らかい」という位置付けでしたが、キラキラと輝く爽やかで美しいグリーンの色合いと艶がダイヤモンドに負けず劣らず、ここ数年で人気急上昇の宝石です。

不純物として内包される鉄、マンガン、クロム、セリウム、イットリウムなどにより、さまざまな発色をする石ですが、宝石質で採石されるほとんどは、クロムが影響しているもので、黄緑色の発色をしているものが主流です。

キーワードは 「永久不変」「改革」「人脈強化」「夢」などです。精神を安定させたいとき、言動や性格にバランスをとりたいとき、マイナス思考をプラス思考に変えたいとき、才能や能力を開花させたいときなどに、身につけると良いとされています。

 

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