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2022/9/20 お知らせその他 9月ノー残業デーのお知らせ

 

平素は格別のご愛顧賜わり、厚くお礼申し上げます。

誠に勝手ながら、弊社では下記日程を
今月のノー残業デーとさせていただきます。

 21日(水)

 30日(金)

終業時間は17時30分となっております。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 -NO.1にならなくてもいい
 もともと特別なOnlyone-

 

♫豆知識のコーナー♪

 

それぞれの生まれ月の宝石には意味があり
これを身に着けていると
幸せが訪れると信じられています。

 

 誕生石は一般社団法人日本ジュエリー協会によって定められています。

 

9月の誕生石は2つあります。

 

1.サファイア

 

四大宝石の1つであるサファイアは「青色」を意味するラテン語の「sapphirus(サッピルス)」や、ギリシャ語の「sappheiros(サピロス)」に由来していて、蒼玉(そうぎょく)、青玉(せいぎょく)とも呼ばれます。鉱物学的にはルビーと同じ性質を持っていて、赤色がルビー、それ以外の色はすべてサファイアとなります。

名前の通り、サファイア=「青」が定着していますが、実は青以外にも黄色、ピンク、紫、オレンジ…とカラーバリエーションが豊富で、総称して「ファンシーカラーサファイア」と呼びます。特にピンクがかったオレンジ色をしたものは「パパラチアサファイア」と区別され、「キングオブサファイア」と賞賛されるほど希少性が高いそうです。

キーワードは「慈愛」「誠実」「徳望」などです。感情を鎮め、集中力や直感力を高めたいとき、聡明さや優雅さを身につけたいとき、叶えたい商談や夢、目標があるときなどに、身につけると良いとされています。

 

 

2.クンツァイト

 

 

クンツァイトは鉱物名スポジュメン(リシ(チ)ア輝石)の淡紫⾊から紫⾊の宝⽯です。見る角度によって紫⾊、ピンク⾊、無⾊といった変化がある多⾊性を⾒ることができます。1902年に発⾒され、ティファニー社の有名な宝石鑑別士であり鉱物学者のジョージ・フレデリック・クンツにちなんで名付けられました。

「ライラックピンク」と表現される、その柔らかで美しい色から「愛の石」として知られており、「聖母マリアの石」や「神の愛に繋がる石」とも呼ばれています。燃え上がる情熱的な愛というよりは、純粋で見返りを求めず、すべてを包み込む優しい愛のエネルギーを持っています。

キーワードは 「無償の愛」「無限の愛」「純粋」「可憐」などです。過去の傷を癒やし愛への信頼を取り戻したいとき、愛し愛されたいとき、優しさを引き出したいときなどに、身につけると良いとされています。

 

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