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2022/3/14 お知らせその他 3月ノー残業デーのお知らせ

 

平素は格別のご愛顧賜わり、厚くお礼申し上げます。

誠に勝手ながら、弊社では下記日程を
今月のノー残業デーとさせていただきます。

 16日(水)

 25日(金)

終業時間は17時30分となっております。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 -NO.1にならなくてもいい
 もともと特別なOnlyone-

 

♫豆知識のコーナー♪

 

それぞれの生まれ月の宝石には意味があり
これを身に着けていると
幸せが訪れると信じられています。

 誕生石は一般社団法人日本ジュエリー協会によって定められています。

 

3月の誕生石は4つあります。

 

1.アクアマリン

 

 

アクアマリンはラテン語の「aqua(水)」と「marinus(海)」に由来する、その名の通り海のような透明感のある青い色をした宝石です。海に投げ入れると瞬時に溶け込んでしまうと言われるほどで、その事から古いヨーロッパの船乗り達は、この石を海の力が宿っている、海の旅の安全を守るお守りとして大切に持っていました。キーワードは「幸福」「若さ」「富」「聡明」「癒し」「循環」「柔軟」などです。感性を高めたいときや、心を穏やかにしたいとき、意志を正しく伝えたいとき、人間関係のストレスを解消したいときなどに、身につけると良いとされています。

 

 

2.珊瑚(コーラル)

 

 

コーラルは「珊瑚」の和名で知られる、海から生まれた有機質の宝石です。折れて海岸に漂着したり、海底から採取されたりした一部のサンゴ(宝石サンゴ)は見た目の美しさにより、古代から世界各地で宝飾品として使用・取引されてきました。結婚35周年を珊瑚婚式ともいいます。キーワードは「使命」「豊かさ」です。海のパワーを持ち、ストレスなどで疲れた身体を癒し、健康へと導き豊かさをもたらす効果があるといわれ、持ち主を災いから守る石として活用されてきました。

 

3.ブラッドストーン

 

 

ブラッドストーンは細かい粒の石英の結晶が集まった碧玉(ジャスパー)の一種で、濃緑色に赤色や赤褐色の斑点(正体は酸化鉄)を持った半透明の石です。十字架にかけられて処刑されたイエス・キリストが流した血液が碧玉の上に滴り落ちてできたという伝承で有名な石です。和名「血石」の名の通り、血液の循環を高める作用があるとされています。キーワードは「活力」「成功」「献身」「勇気」です。元気が欲しいときや勇気や自信、困難を乗り越える力が欲しいとき、自分を守る力が欲しいときなどに身につけると、強い守護力で持ち主の心身を守りながら目的に向かってまっすぐ進めるとされています。

 

 

4.アイオライト

 

 

アイオライトは、別名「ウォーターサファイア」と呼ばれる透明感のある薄いブルーの美しい石です。また、古くはバイキングが航海の際にこの石を通して太陽の光を見て針路を取ったという伝説があり「バイキングストーン」という別名も持っています。この話からも、人生に迷いが生じたときに正しい方向やビジョンを指し示す人生の羅針盤のような役割を持つとされています。キーワードは「本質」「道を示す」「海の安全の旅」「誠実」などです。夢や目標を達成するための道しるべが欲しいとき、視野を広げたいとき、マイナス思考から開放されたいときなどに身につけると良いとされています。

 

 

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